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靴の種類

靴の形は大きく分けて、浅靴、短靴、深靴、長靴の4種類がある。
紐付き、紐やベルト、留め金なしで着脱できるスリップ・オンなどがある。
甲の前がV型に切り込まれ、紐を通して結ぶものを内羽根式という。
V型切り込みが外へあいて、その途中を結ぶものを外羽根式という。

つまさきの形もそれぞれで、とがったもの、丸みを帯びたもの、角張ったものなどがある。
つまさきやかかと部分が開放されたものもある。
つまさき部分が開放されたものを、オープン・トウと呼ぶ。
かかと部分が開放されたものを、バックレス・パンプス、バックバンド・シューズという。
ヒールの高さによってハイヒール、中ヒール、ロウヒール、フラット・シューズなどがある。

材料によって、革靴、布靴、ゴム靴、ケミカル・シューズなどと呼ばれる。
動物によって、表面を使うものと裏面を使うものとがある。
皮革以外の材料として、合成皮革、織物類、麻、木綿、ゴム、ビニルなどが用いられる。
底の材料には牛革、合成ゴム、ゴム、合成スポンジ、木、コルクなどが用いられる。
靴の甲に用いられる革は牛革が多い。
牛革は食肉の副産物として豊富であり、繊維質も緻密で強く、表面が美しいため、あらゆる用途に使われる。

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